雪山のつどい初日
総勢30人の今年度最後の森つどがスタートしました。
中京女子大学の平田先生とそのゼミの学生さんたちによる企画、運営で、
今日はセンターの畑や田んぼの雪原でさまざまなゲームを楽しみました。
くじびきでテーマを決める雪像づくりでは、ピカチュウやミッキーマウス、
おしりかじりむし、スヌーピーをつくり、夜はそれに灯りをつけて幻想的な雰囲気を楽しみました。
宿泊は施設泊コースとチャレンジ雪山テント泊コースにわかれ、
雪山テント泊コースの子は寝袋を2重にしたりさまざまな工夫をして、冬の野外で宿泊するという挑戦に挑んでいます。なお、園生のチャレンジャーはヒロミ、ミホ、おちょう、あっくん、ケンの5名でした。
明日は蛇峠山へスノーシューで出かけます。雪がたんまり残っているコースを選んで歩く予定です。
このキャンプを担当するセンタースタッフは、くずてつ(挨拶長)、ちゃづけ(物品長)、ぶんぶん(厨房長)です。
くずてつ