第６回ちびっこ森のつどい

餅つき〜雪遊び〜

今日は阿智方面から２０名、浪合から１名の参加者が集まってくれました。
始めの会をして早速餅つきスタート。

はじめは大人と中学生で、ちびつどの参加者のこどもたちが
つきやすいようにもち米をつぶしていきます。
最初に男の子たちが、お餅つきに挑戦。
杵は重いので一人でもてない子には、
センターの子どもたちがお手伝いしました。

男の子が終わると女の子たちもお餅つきに挑戦。
その前に食べたい人で、臼についたお餅をつまみぐい。
「おいしー」、「早くお餅食べたいな」と言う声が聞こえてきました。

男の子も女の子も楽しそうにお餅をついている様子が印象的でした。
雪が舞う中でのお餅つきは、また違っていい思い出になっていたら嬉しいです。

着いたお餅は味付けします。
小さく丸めてきなこやゴマを付けましょう！

お昼はもちろんつきたてのお餅！
蒸しが甘かったのか、ちょっと粒が残ったお餅もできてしまいましたが・・・

きなことごまといそべ巻で食べました。
温かい豚汁とりんごも一緒に＾＾

お昼を食べ終わってレクタイム。
よーよーとゆながじゃんけん列車をやってくれました。

さあ！いよいよ雪遊び！！
到着してから降り始めた雪がふかふかに積もっています。

外に出て第一声
「春日（阿智村の飯田寄りの地区）じゃこんなことないよ！」
雪に大喜び！

ソリ遊びを中心にめいっぱい遊びました。
何回滑ったでしょう。雪が降り続ける中、寒さがちょっと心配でしたが、そんな心配は必要ありませんでした。

みんないい笑顔で帰ってくれたのでよかったです＾＾

コロ

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